オフィスカノン まがいまさこ 馬養雅子

LINKS
CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
PROFILE
OTHERS
たかが水だけど
ホットヨガに通い始めて1年と少し。
室温38℃、湿度65%の中で、汗を大量に流しながら90分間体を動かします。
かなりヘバりますが、気分はすっきり。
おかげさまで、体重は減り、姿勢がよくなり、お肌の調子もいい状態をキープできています。何よりうれしいのは、ずっと悩まされていた肩コリ・首コリがラクになったことですね。

レッスン中は汗をたくさんかくので、こまめにお水を飲みながら行います。
受講生は、それぞれペットボトルを持ち込むわけですが、レッスン後に捨てられている大量のペットボトルを見ると、ちょっと心がいたみます。
前に新聞の記事で「日本は水道水が飲めるのだから、ペットボトルの水を買う必要はない。ペットボトルを作るのに石油資源が使われ、輸送するトラックはガソリンを消費して排気ガスを出し、使い終わったものをリサイクルするのにもエネルギーがいる」といったようなことが書かれているのを読み、なるほどなと思ったことがあるのです。
ヨガは、今はやりのLOHASと一緒に語られることが多いようですが、捨てられたペットボトルを見ると、地球にやさしいとはとても思えません。

それでも、水は商品であり、売られている水にはそれぞれ味や効能が違うものがあるので、そんなに目クジラ立てなくてもいいかな、という気もします。
だけどね。
レッスン後にボトルの中にお水が残るでしょう? それを、洗面台の流しに捨てていく人がいるんですよ。
確かに、お水は重いし、ペットボトルはかさばるのでジャマかもしれないけど、捨てることないんじゃない?
持って返っておうちで飲めばいいでしょう。
たかがお水だから、もったいなくはないというわけ?
これは、地球にもやさしくないし、おサイフにもやさしくない、と思ってしまうわけです。
というか、こういうことって、人柄とか心映えの問題なのかもしれません。

| - | 23:25 | comments(0) | - | - |
カードでびっくり
ある日の夕方、スーパーのレジに並んでいたときのことです。
私の前にいた女性がカゴいっぱいの食料品、それに雑誌(私の記事が載っているヤツ!)の代金をクレジットカードで支払おうとしました。ところが、レジ係がカードを機械に通したところ受け付けられなかったらしく、女性はカードを返されてしまいました。

「限度額オーバーしてたのかな」と、私はその女性がお財布を出して現金で支払いをするものとばかり思って見ていたら、なんと! 彼女は言ったのです。
「じゃ、全部キャンセルします」

えーっ!と心の中で叫ぶ私をしり目に、その女性は悠然とレジを去っていきました。
残ったカゴいっぱいの食料品等々は、レジを手伝っていた男性店員(夕方の混雑時だったのでレジは2人体制だったのです)が売場へ返しにいきました。

それにしても、ふつうはカードが使えないと言われたらあわてるはずだけど、その女性はぜんぜん動揺していませんでした。使えないかもしれないと、あらかじめわかっていたのでしょう。

何が理由でカードが使えなかったのかわかりませんが、可能性として高いのは、限度額オーバー。クレジットカードは現金がなくても買い物ができて便利ですが、つい使いすぎてしまうのが怖いところ。カードを使うからには、残高の管理は欠かせません。
カードの使いすぎからサラ金を利用、そして多重債務へ、というケースも少なくないといいますからね。

今後、 お財布ケータイにクレジット機能がつくようになります。お金の持ち合わせがなくても買い物できる便利さと引き換えに、使いすぎのリスクも高まるわけで、特に若い人たちが、安易に買い物をするようになるのではないかと心配です。
 
私たちははっきり自覚していませんが、便利になればなるほど、自己管理能力がより必要になるのです。
便利になればなるほど私たちが幸せになるわけではないというのは、ちょっと悲しいですね。

| - | 23:27 | comments(0) | - | - |
セの気になる夏でした
7月の終わりにニューヨークへ行ってきました。ちょうど20年ぶりです。
当然のことながら、前回とはいろいろ変わっていましたが、特に「変わったな〜」とびっくりしたのは、治安がよくなったことです。

20年前は、「地下鉄は危ないから乗ってはいけない」といわれ、昼間の移動はもっぱらバスで、夜コンサートやミュージカルに行くときは、行きも帰りもタクシーを予約しました。タイムズスクエアなんか近づくこともできないという感じだったのです。
ところが今回は、マンハッタンを北から南まで、どこへ行くにも地下鉄を利用。夜、ミュージカルのあと、タイムズスクエアを通りブロードウェイを歩いてホテルまで帰ったりもしました。東京の街とそう変わらなくなっていたのです。
聞くところによると、街が安全になったのは前市長のジュリアーニさんの施策によるものだそうです。世の中が悪く変わるのはよくあることですが、よいほうに変わることもあるんだな、と思ったのでした。

さてさてお金の話ですが。
20年前の1986年の秋、円ドルレートは忘れもしない、1ドル=240円でした。ところがその後1年のあいだに急激に円高が進み、1ドル=120円になりました。ニューヨーク旅行で使いきれずにキャッシュで持って帰ってきたドルの価値が、あっという間に半分になってしまったのです。
 
今回、あのときのことを思い出し、調べてみると、私が行った86年10月の1年前、85年9月にプラザ合意があったのでした。ニューヨークのプラザホテルで先進5カ国の蔵相会議が開かれ、当時、対日貿易赤字に苦んでいたアメリカのために、円高ドル安へ誘導することが合意されたのです。それでそのあと、急激な円高になったわけです。

今の私だったら、そんな状況のときにアメリカへ旅行なんかしないでしょうね。円高になるとわかっているんだから、そうなってからのほうが、旅行代金が安くてすみますから。行ったとしても、ドルを余らせて持って帰ってくることはなかったでしょう。
でも当時はそんなことは、全然考えませんでした。若かったもの。

このところ、円ドルレートは安定していますが、ユーロはずっと高値を更新していて、ドイツ製のバイオリンやビオラの弦は、8月からいっせいに値上がりしました。この夏ヨーロッパへ行った人も大変だったのではないでしょうか。
豪ドルも右肩上がりで上がっていて、オーストラリアへ旅行した友人は「思ったより物価が高くて驚いた」と言っていました。
そんなこんなで、為替の気になる今年の夏でした。

| - | 23:30 | comments(0) | - | - |
あるとないとで、大違い
 脳梗塞で半身にマヒが残り現在リハビリ中の知人曰く「リハビリしている若い男性が多いのに驚いた」。ほとんどがバイクの事故によるものだという。
 若くても、スポーツやバイクの事故などで障害を負う可能性はある。そんなとき頼りになるのが、国民年金から払われる障害基礎年金だ。ただし、保険料が「未納」でないことが条件となる。

 20歳以上であれば、学生でもフリーターでも無職でも国民年金の保険料を納めなければならないが、実際には若者を中心とする多くの人が未納になっている。
 でも考えてみてほしい。障害基礎年金は、1級障害の場合で年額約99万円、2級は約79万円。これがあるとないとでは大きく違う。やはり保険料は払っておくべきだ。

 18年度の保険料は月1万3860円。これを払うのが難しいという人のためには、いろいろな制度が設けられている。
 学生なら「学生納付特例制度」が使えるし、30歳未満の人を対象とした「若年者納付猶予制度」もある。これらは、一定期間、保険料の支払いを猶予するしくみだ。
 また、所得に応じて払える分だけ払うというのが「免除」制度。従来の全額免除と半額免除に加え、この7月からは新たに4分の1免除と4分の3免除もできた。

 これらの制度を利用した場合は、保険料を払わなかった分、65歳以降に受け取る老齢基礎年金の額が減るが、年金受取に必要な加入期間にはカウントされる。
 ただ猶予や免除は自分で申請しなければならない。申請しないと「未納」になり、万一のとき障害基礎年金が受け取れないだけでなく、65歳以降に無年金になってしまうこともありうる。そうならないよう、年金に無関心になりがちな若者に対して、まわりの大人が制度の意味やしくみを教えることが必要だろう。
| - | 23:32 | comments(0) | - | - |
分別に効果あり
私の住む横浜市では、昨年(2005)年4月からゴミを細かく分別して収集するようになりました。それまでも、ビン、缶、ペットボトルや小さな金属類などは一般ゴミと分けて収集されていましたが、さらに、紙、衣類、プラスチックの包装材という分類項目ができました。
この新しい分別収集が始まっていちばん驚いたのは、私たちの身の回りにプラスチック包装材がいかに多いかということです。ペットボトルのキャップやラベルをはじめ、食料品やシャンプーなどの日用品のほとんどはプラスチック製の袋や容器に入っていますからね。買い物したって、商品が紙袋に入ってくるということはまずありません。何でもかんでもプラ製の袋です。こうしたプラスチックの包装材を生ゴミなどの一般ゴミと分けると、圧倒的にプラゴミのほうが多いのです。

それまで、一般ゴミとプラゴミは一緒に収集され、ゴミ焼却場で燃やされていたのですが、プラゴミは分別してリサイクルに回すようになったため、焼却するゴミの量が5年前に比べて約30%減ったそうです。それによって、老朽化していた市内2つの焼却場が廃止され、もし建て替えていたらかかっていた費用1100億円が節約でき、年間30億円のランニングコストもかからなくなったんですって。
ゴミの分別が、私たちの払った税金を効率的に使うことにつながるのなら、ちょっと面倒だけど、ちゃんと分別しようという気になりますよね。

この話は、うちのマンションの管理組合が、清掃局の人を招いて行った分別の仕方の説明会のときに初めて知りました。
わがマンションは、屋内にあるゴミ収集室に分別したゴミをおいておくと、管理会社の清掃の人たちが、それぞれの収集日に、屋外の収集場所に出してくれるという仕組みです。
その収集室に出す段階で、分別されていないことがあり、そういうゴミには「プラゴミと一般ゴミは袋を分けてください!」とか「牛乳パックは専用の置き場にまとめて置いてください!」といった清掃の人からのメッセージとともに、別に置かれていることがあります。

説明会には居住者全員が出席したわけではないので、参加しなかった人たちには、なぜ分別が必要でそれがどんな効果をもたらしたか、ということが伝わっていないのでしょう。
なんのための分別かがわからないと、積極的に取り組もうという気持ちにはなりにくいのではないでしょうか。
市は、単に分別に協力してください、というだけではなく、何のために分別するのか、分別することで何がどうなるのかを、もっともっとアピールしてほしいと思います。

| - | 23:34 | comments(0) | - | - |
ご当地ファンドはいかが?
『函館の女』『伊勢佐木町ブルース』などのように、特定の場所織り込んだ歌を「ご当地ソング」というが、最近、資産運用でも「ご当地」が注目されている。特定の都道府県や地域の企業に投資する投資信託が次々に設定され、販売されているのだ。

 投資信託は、大勢の人から集めた資金でファンドを作り、その資金を数多くの株や債券などで運用する仕組み。
 何で運用するかはファンドによってさまざまだが、「ご当地ファンド」は、「その地域に本社またはそれに準じるものがある企業や、その地域に進出して雇用を生み出している企業にの株に投資する」というのがコンセプト。
 株というのはもともと、企業に出資して事業活動を応援するというものだから、ご当地ファンドを買うということは、ファンドを通してその県や地域をの企業を応援するということにつながる。
 ご当地ファンドで人気が高いのは、「世界のトヨタ」がある東海三県(愛知・岐阜・三重)ファンドだが、関東エリアでも現在、埼玉、神奈川、茨城、栃木の各県に、ご当地ファンドがある。
 投資や運用にあまりなじみのない人は、中身がわかりやすく親しみやすい「ご当地ファンド」から始めてみるのもいいかもしれない。

 ただし、投資信託は元本保証はない。また、ご当地ファンドはエリアを絞るぶんファンドに組み入れる銘柄数が少なくなり、一般の日本株ファンドより値動きは大きくなる。自然災害などでファンドの価格が大きく下落することも考えられる。
 ご当地ファンドは、こうしたリスクも理解したうえで、少ない金額で投資するのがいいだろう。


| - | 23:37 | comments(0) | - | - |
未公開株にご用心
 自宅にかかってきたセールスの電話。いつもならすぐに「結構です」と言って切るのだが、「未公開株」の件だというので、話を聞いてみた。近く上場を予定しているあるバイオ関連会社の株を1株30万円、3株単位で譲渡する、という内容だった。

 未公開株とは、証券取引所に上場されていない株のこと。それが新規に上場すると、株価が大幅に値上がりすることが多い。上場前に手に入れておけば、大きな儲けが期待できるというわけだ。
 だが、未公開株の販売ができるのは登録を受けた証券会社だけであり、証券会社の業界団体では、原則として未公開株の勧誘は行わないとしている。だから、未公開株を勧誘する業者自体が、まず怪しいと考えていい。先日も、大塚化学ホールディングス(HD)の未公開株を販売したとして、投資会社の幹部二人が逮捕された。
 それ以外にも、電話やダイレクトメールを使って、上場の予定のない株や、譲渡に制限があって実際には買うことのできない株を「上場間近」「値上がり間違いなし」などといって買わせ、購入代金をだまし取るケースが後を絶たない。金融庁や日本証券業協会などが注意を呼びかけている。

 さて電話の相手だが、説明は立て板に水。大塚化学HD事件を指摘しても、答えが用意してあるらしく、うまく言いかわす。未公開株が問題になっていることを知らなければ、だまされてしまう人がいてもおかしくないと感じた。
 でも、世の中にはそうそうおいしい話など転がっていないのである。おいしければおいしいほど、疑ってかかる。そのぐらいの用心は必要だ。未公開株の勧誘にはくれぶれもご注意を。

| - | 23:38 | comments(0) | - | - |
これまでの10年、これからの10年
 銀行から、定期預金が満期を迎えるというお知らせが届いた。預け入れたのは10年前の平成8年で、利率は2.45パーセント。ちなみに、この定期預金を自動継続した場合に適用される金利を問い合わせてみたところ、0.12パーセント程度だという。この10年で、金利は20分の1になってしまったというわけだ。

 そんなデフレ、低金利に私たちはすっかり慣れてしまっているが、この状況にそろそろ変化のきざしが見えつつある。
 このところ企業の収益が大きく改善し、賃金や雇用にプラスの面が出てきた一方で、物価がわずかに上昇する気配を見せている。簡単にいってしまえば、景気がよくなり始めているということだ。
 それを受けて今年は、日銀がいつ「量的緩和の解除」に踏み切るかに注目が集まっている。これが解除されれば長期金利の上昇につながり、やがて短期金利も上がることが予想される。

「ニチギン」「リョーテキカンワ」など、私たちには縁がないように思えるが、決してそんなことはない。
 例えば住宅ローン。住宅の購入を考えている人は、できれば金利が上がる前に住宅ローンを借り入れたい。変動金利型や、2年あるいは3年といった短期間固定金利型の住宅ローンは、長期固定型に変更するタイミングが近づいているということになる。

 預金金利はすぐには上がらないとはいえ、今年はデフレや低金利の時代が終わり、新しい10年の始まりの年になるかもしれない。
 この一年、新聞の経済ニュースにしっかり目を通して、時代の変化を見極めたい。
| - | 23:40 | comments(0) | - | - |
苦手なこと
早めの夏休みをとってバリに行ってきました。
シーズン前なので旅行代金そのものは安かったのですが、原油値上がりの影響で「燃油サーチャージ」往復分3600円也を空港で徴収されてしまいました。

海外で苦手なことがあります。それは「価格交渉」。買い物のときに「値切る」ことです。今回のバリもそうでしたが、値切るのが当たり前、値切らないのは非常識という国がありますよね。それが困っちゃうのです。
私は東京生まれなので「値切る」という習慣がないし、「ああだ」「こうだ」とやりとするのが面倒くさい。それに、値切ったところで円に換算すると数十円程度だったりすることも多く、それならさっさと買い物をすませてしまいたい、と思うわけです。
実際には値段の問題ではなく、価格を交渉するそのやりとりがある種のコミュニケーションなんでしょうけどね。

でも、今回バリで行ったお店のいくつかでは、「値札はついていますが、全部半額でいいですよ」と言われました。それなら、最初から半額の値札をつけておけばいいじゃないの、と思わずにはいられません。
日本ではいつも売り手の決めた値段で買い物をしているので、こんなふうに「最初から半額」とか「価格は交渉しだい」のところへ来ると、「モノの値段っていったいナンなの?」と頭がぐるぐるしてしまいます。

たしかに、売り手の売りたい値段と買い手の買いたい値段を交渉して決める、というのは、資本主義経済においては至極まっとうなやり方です。
でも私にできるのはせいぜい端数を切ってもらうことくらい。慣れないことはなかなかできないものです。


| - | 23:45 | comments(0) | - | - |
おんなじ気持ち
先日、自宅にかかってきた電話を受けたら、新しい通話料金システムの勧誘でした。相手の言うままに「はい」と返事をしたら、それで申し込みをしたことになったらしく、後日、申込書が送られてきました。
それと一緒に、このプランにするとどれだけ「おトク」かという説明書もあったのですが、実のところ、わが家では遠方に電話をかけることはないし、長電話もしないので、電話料金の節約といわれても、どれがいいのやらさっぱり・・・。携帯電話もおトクな料金タイプがあるようですが、比較検討するのは面倒だし、説明を見てもよく理解できないし、どうしていいかわからないんです・・・。

あれ? これって、何かに似てる。そう、保険の見直しや資産運用の相談を受けるとき、相談者がよくこんなふうに言うよね。そうか、相談者はこういう気持ちだったのか−−と、今さらながら実感。

でもFPに相談すれば、わかりやすく説明してくれて、その人にあった保険や運用のプランを示してくれるわけでしょう。それって、すごくありがたいんじゃない? FPってとってもお役に立つよね−−と、自画自賛。

そういうFPのよさが広く知られて、たくさんの人が気軽に相談してくれるようになればいいのに」−−と、最後は願望(?)とあいなったのでした。
それにしても、わが家の通話料金プラン、誰かアドバイスしてくれないかしら。

| - | 23:47 | comments(0) | - | - |