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家計簿の季節
10月もなかば。大きな書店の特設コーナーを見たら、ずらりと家計簿が並んでいました。最近は、表紙のデザインがとてもおしゃれなものが多いですね。その中で、「羽仁もと子著 家計簿 婦人之友社」と縦に大きく書かれた、古色蒼然としたものが目を引きました。

今日(10/15)の朝日新聞の朝刊をみたら、ちょうどその家計簿の記事を発見。評論家・羽仁もと子が考案したもの、今年で創刊100年なんだそうです。「元祖家計簿」ですね。
彼女は、「収入から貯金を引き、残りを生活費に割り当てる」ことを提唱したそうですが、このことは今の時代でも大切。やはり「収入−貯蓄=支出」は、家計と貯蓄の王道なのですね。

元祖から100年たち、今こそ家計簿が重要な時代だと、私は考えています。
右肩上がりの時代は、夏と冬にはボーナスが出たし、1年たてばお給料の額もアップしていきましたから、毎日あるいは毎月がなんとかやりくりできればどうにかなりました。

でも今は、お給料は上がるとは限らず、ボーナスは減ったりなくなったりしているうえに、社会保険料は少しずつアップしています。手取り収入が減った家庭はどうしても家計をスリム化しなければならないし、今やりくりできている家計も、将来を見据えて計画的に貯蓄を増やす必要があります。

そんなとき、家計簿をつけていないと、どこにムダがあるか、どうスリム化したらいいかがわかりません。
家計簿をつけていない人は、来月からでも始めてみてはいかがでしょうか。市販の家計簿はいろいろあって迷ってしまいますが、最初は自分の気に入ったデザインのものでOK。もちろん、普通のノートに使ったお金をつけていくやり方でもかまいません。
ただ、もしパソコンをお持ちなら、家計簿ソフトを使って、パソコンで管理するのがぜったいおすすめです。電卓を叩かなくてすむし、費目の設定が自由だし、銀行口座やクレジットカードの管理もできますからね。

私はもちろん、パソコンで家計簿をつけています。それも、家計と自分のおこづかいと仕事にかかった経費と、サイフが3つあるので、ファイルも3つあります。
各サイフ間で貸し借りすると、お金が行ったり来たりして、家計簿つけも混乱することが・・・。最近、家計簿に振り回されている気が、ちょっとしています。

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