オフィスカノン まがいまさこ 馬養雅子

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まだまだ多すぎる
足利銀行が破たんしました。かねてより危ないというウワサはあったので、それほど驚きはなかったものの、宇都宮に住む知人の話では、やはり地元の人たちのショックは大きいようです。
このところしばらく金融機関破たんのニュースがなかったので、「銀行(金融機関)は破たんするもの」ということを再認識した人も多いと思います。

かつて仕事で神奈川県内にある信用金庫の本店を回ったことがありました。当時の記録を見ると信用金庫は14ありましたが、その後、合併・吸収などが繰り返し行われて、現在は8つにまで減っています。これを見ると、金融機関の再編がずいぶん進んだなぁという印象です。

一方で、一昨年の暮れに山形新幹線のとある駅に降りたときのこと。駅前の通りを歩いていくと、道の両側に、地銀、第二地銀、信用金庫、信用組合、農協と金融機関が軒を連ねていました。この街の規模で、こんなにたくさんの金融機関がやっていけるのかしらと思ったものですが、先日の日経新聞に、日本はまだまだオーバーバンキングだという内容の記事があり、特に地銀の多い県として、山形県の名前も挙がっているのを見て(地銀・第二地銀合わせて4行)、納得した次第です。
 
2005年4月のペイオフ完全解禁までに、もう「ひと波乱」、あるいは「ふた波乱」あるかもしれません。足利銀行の次はどこだ、といったウワサも流れており、あと約15カ月のあいだ、金融機関の動向から目が離せません。

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