オフィスカノン まがいまさこ 馬養雅子

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苦手なこと
早めの夏休みをとってバリに行ってきました。
シーズン前なので旅行代金そのものは安かったのですが、原油値上がりの影響で「燃油サーチャージ」往復分3600円也を空港で徴収されてしまいました。

海外で苦手なことがあります。それは「価格交渉」。買い物のときに「値切る」ことです。今回のバリもそうでしたが、値切るのが当たり前、値切らないのは非常識という国がありますよね。それが困っちゃうのです。
私は東京生まれなので「値切る」という習慣がないし、「ああだ」「こうだ」とやりとするのが面倒くさい。それに、値切ったところで円に換算すると数十円程度だったりすることも多く、それならさっさと買い物をすませてしまいたい、と思うわけです。
実際には値段の問題ではなく、価格を交渉するそのやりとりがある種のコミュニケーションなんでしょうけどね。

でも、今回バリで行ったお店のいくつかでは、「値札はついていますが、全部半額でいいですよ」と言われました。それなら、最初から半額の値札をつけておけばいいじゃないの、と思わずにはいられません。
日本ではいつも売り手の決めた値段で買い物をしているので、こんなふうに「最初から半額」とか「価格は交渉しだい」のところへ来ると、「モノの値段っていったいナンなの?」と頭がぐるぐるしてしまいます。

たしかに、売り手の売りたい値段と買い手の買いたい値段を交渉して決める、というのは、資本主義経済においては至極まっとうなやり方です。
でも私にできるのはせいぜい端数を切ってもらうことくらい。慣れないことはなかなかできないものです。


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