オフィスカノン まがいまさこ 馬養雅子

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ネットとお金
 先月ある銀行が、団塊世代を対象に行ったアンケート調査の結果を発表した。それによると、インターネットをよく利用している人ほど、リスク性金融商品(株、投資信託、外貨預金など)を保有する比率が高いそうだ。これは、とても納得のいく結果だと思う。
 リスク性金融商品は種類が多く、それぞれ性格が違う。リスクの大きさもさまざまだから、利用するには金融商品やリスクに関する情報を集めて、自分に合った商品を選んでいかなければならない。

 大変なことのようだが、インターネットならそれが簡単にできる。ネット上には金融商品に関するありとあらゆる情報があるからだ。ネットなら、家にいながら金融商品を購入することもできる。金融商品を利用するのに、ネットは必需品といえる。
 一方で、今の時代、お金を殖やそうと思えば、リスクのある金融商品をうまく利用していくことが不可欠だ。これから先、リスク性商品を利用する人としない人とのあいだに経済的な格差が生まれることも大いに考えられる。

「ネットを利用する/しない」は「リスク性商品を利用する/しない」につながり、それが「お金にゆとりがある/ない」につながるということだ。

 特に、団塊世代はこれから「退職金の運用」という大きなテーマに直面する。そのとき「ネットは苦手」とか「お金のことはよくわからない」などとはいっていられない。
 だから、これまでパソコンやネットが苦手だった人も、少しずつネットに親しんでいってほしい。ネットもお金の運用も、始めるのに遅すぎるということはない。

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