オフィスカノン まがいまさこ 馬養雅子

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初めてもらったお金
昨年の3月、視力を回復させる手術を受けました。レーシックといって、レーザーで角膜を削る方法です。前後に何回か検査がありましたが、手術そのものは両眼で20分ほど。それまでコンタクトレンズなしでは外出できないくらい強度の近視だったものが、今はまったく必要なし。コンタクトやメガネにわずらわされることがなくなり、快適な毎日です。
健康保険はきかないのでそれなりの費用はかかりましたが、それだけの価値はあったと思います。めでたしめでたし。
で、終わりません。続きがあるのです。

その後、11月にある経済誌が「医療保険に気をつけろ!」という特集を組みました。仕事柄、買って読んでいたら、「視力回復のためのレーシック手術が手術給付金の対象となるかどうかは保険会社によって扱いが違う」と書いてあったのです。
日帰りだったので「手術」という実感がなく、手術給付金のことなど考えてもみなかったのですが、あれも「手術」だったんですよね。FPなのに気づかなかったとは!

さっそく、加入している保険をチェックし、手術給付金の特約がついていることを確認。古い保険なので、たぶんレーシックは対象にならないだろうと思いつつ、ダメもとで保険会社のコールセンターに電話(こういう場合、担当の営業職員ではなく、コールセンターやお客様相談室に問い合わせるのがポイントです)。保険証券の番号を告げて調べてもらったら「手術給付金の対象になる」というではありませんか。心の中で思わず「やった!」と叫びました。すぐに給付金請求の書類と診断書送ってもらいました。

給付金の額は手術の内容によって違いますが、私の保険の場合、レーシック手術は5万円でした。診断書を書いてもらうのに5000円かかったので、手取り4万5000円。
これが多いか少ないかはなんともいえませんが、予定外の収入(?)は、やっぱりうれしいもの。幸いなことに、これまで病気や事故などに遭ったことがなく、保険料を払う一方でしたが、初めて保険からお金を受け取りました。

保険会社の保険金不払いが大きな問題となっていますが、保険の給付金は加入者が請求しなければ支払われません。今回だって、レーシックが手術給付金の対象となるかもしれないということに気づかなければ、もらいそびれるところでした。
やはり、加入している保険の内容はよく把握しておくことが大切です。それを、身をもって感じました。

ちなみに、保険会社からの振込があったのが12月25月。クリスマスプレゼントをもらった気分でした。

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