オフィスカノン まがいまさこ 馬養雅子

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上がったり下がったり
2008年は“100年に一度”の大変な1年でしたね。日経平均株価は年初の14691円から8859円へと42%の下落。これは、バブル崩壊後の1990年の38%を上回る数字だそうです。
特に、10月の初めからは連日、株価が激しく上がったり下がったりして、本当にジェットコースターに乗ったみたいでした。でも(不謹慎かもしれませんが)、それはそれで100年に一度の歴史的な状況を目の当たりにできるワクワク感もあったりして。

思えば、日経平均がはじめて1万円台に乗ったのが1984年。もちろん、そのころは株式市場のことなどまったくわかりませんでしたが、大変なビッグニュースだった記憶があります。そして、そこから2万円まで行くのはものすごく早かったように思います。実際には、ほぼ3年かかっているのですが。そして2万円から3万円に行くまでに約2年。さらに、3万円から史上最高値の38915円に行くまでには1年しかかかりませんでした。そんな急激な上昇も、やはり慣れてしまっていたのか、なんとなくそういうものだと思っていました。

今の1万円以下の状態を1984年以前と同じ水準だと考えると、ずいぶん後戻りした感じがします。まあ、当時と比較するのはムリかもしれませんね。直近で1万円だったのはというと2003年8月。この年の4月にはバブル後最安値の7607円をつけていて、日本はこの先どうなってしまうのかと不安になったものですが、かなり早く回復したわけです。
それに比べると、昨年来の株安は、直接の原因が日本でなかったことや日本企業の体質が強化されていることから、あのときほどの不安はなかったのですが、ここへ来て、次々と企業業績の悪化が伝えられ、なかなか株価が戻りません。

この先どうなるのか気がもめますが、マスコミの報道はマイナスのほうに傾きがちだし、企業業績も落ち込みが急だったぶん戻りも早いのではと思ったりしています。楽観的すぎかな?
ともあれ“100年に一度の次の年”である2009年、経済や為替、株価がどんなふうに動いていくのか。興味深いし、楽しみです。

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