オフィスカノン まがいまさこ 馬養雅子

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格安スマホへ乗り換えの記・その4
ビックカメラでの手続きは1時間ほどで終了。ヤマダ電機で買った端末に、ビックカメラで買ったSIMカードを入れてもらう。お姉さんがスマホをぱっくり開けて、中の隙間にSIMカードをそろそろと差し込む。コレ、自分ではできなかっただろうなぁ。まず開け方が難しいし、差し込む場所もわからない。窓口でやってもらってよかった。

「アドレス帳は移せますか?」ときくと、「SDカードにデータが入ってればできます」ということでお姉さんが旧スマホのデータをSDカードに移そうしたけど、うまくいかない。で男性の店員さんがあれこれやってくれて、SDカードを新スマホに入れたけど文字化け。再チャレンジして、今度は文字化けしないでデータが移せたのだけど、文字化けしたデータもそのままになっている。それは、1項目ずつ削除していく必要があるようだ。
さすがにそこまでは頼めないので、「あとは自分でやります」と引き取った。
データの移転も自分ではできなかったと思う。ビックカメラのお姉さん、お兄さん、ありがとう!

新しいスマホを持ってルンルンとおうちに帰る。さっそく今まで使っていたアプリを新スマホにダウンロード&インストール。これにはちょっと時間がかかったけど、夜のうちにほぼ完了。なんの問題もなくスマホが使えるようになった。
iijはドコモの回線を使っているとのことで、つながらないということはまったくない。翌週、福島県の羽鳥湖というところへ行ったが、山の上のほうでもちゃんとつながった。
端末が新しくなり、電池のもちが非常によくなったのもうれしい。これまではちょっと遠出すると1日もたないこともあったのに、今は充電しなくても3日はもつ(これは使い始めたばっかりだからだろうけど)。
ということで、月7000〜8000円したスマホの料金が、月1600円+留守電サービス料300円の計1900円になった。乗り換え作戦大成功!

大手3社以外の通信事業者でもスマホが使えるということは、意外にみんな知らない。話をすると「そんなことできる?!」」という人もいて、説明すると、「ジェネリックみたいね」という。確かに、大手の会社が設置した設備を安く使うというのは、お金をかけて開発した薬を別の会社が安く作るというのに似ているかもしれない。

料金体系のことでいえば、私は仕事柄、生命保険の見直しに似ていると思った。必要以上に高い保障額といろいろな特約のせいで保険料が高くなっている保険を解約して、必要な保障額と特約に絞った保険に入り直すことで保険料が安くなるイメージだ。
保険の見直しは、私がFPの仕事を始めた15年前くらいにブームになって、その後もずっと続いている。新しい保険会社や保険商品も登場し、昔に比べると保険料はかなり抑えられるようになった。

それと同じように、多くの人が安くスマホを使えることを知って携帯電話会社を乗り換えるようになれば、首相が「料金が高い」などといって圧力をかけなくても、大手会社は料金体系を見直さざるを得なくなるのではないかなぁ。

ということで、通信費の節約に興味のある人はぜひ参考にしてくださいませ。

おわり
| - | 18:16 | comments(0) | - | - |
格安スマホへ乗り換えの記・その3
8月も半ばを過ぎた。いよいよスマホ乗り換え作戦再開だ。

まず買い換える端末を選ぶ。iijで使える端末は、iijのサイトで確認できる。GALAXY、Xperia、AQUOS PHONE、MEDIAS、iPhoneといったおなじみのブランドもあるが、価格の安い中国のHUAWEIや台湾のASUSが人気らしい。一足先に乗り換えた友人は、HUAWEIの端末にしたと言っていた。機能的には何も問題ないという。

なので、私もHUAWEIにしようかなと思ったのだが、スマホでは手書き入力(!)をしており、それができるものということになると、今と同じ富士通のArrowsしか選択の余地はない。HUAWEIより高いのだが、仕方がない。

乗り換えに当たってもう1つしなければいけないのは、キャリアメールをやりとりしている人への連絡だ。
これまで使っていた「×××@docomo.jp」のアドレスは乗り換えると使えなくなる(docomoユーザーでなくなるので当然だ)。なので、これまでdocomoアドレスで連絡を取り合っていた人たちにgmailのアドレスを通知した。

ちなみに、docomoから乗り換えるとおサイフケータイも使えなくなるのだが、私はもともと使っていなかったので問題なし。

これで準備OK! いよいよ渋谷のビックカメラへ行く。「ビックSIM」のカウンターは1階の奥にあり、すぐにお姉さんが対応してくれた。iPadに表示される書式に必要事項を入力していく。iPadを使い慣れていない人は時間がかかるだろうなと思いつつ、次々に手順をクリア。お姉さんが、本人確認の免許証の写真を撮ったりして作業は進む。
「端末はお決まりですか」というので「Arrowsの白をお願いします」というと、残念ながら白の在庫はなく、黒のみ。実物を見せてもらったが黒にする気にはなれない。「じゃ、端末は別に買って、今日はSIMカードだけにします」ということになった。
手続きも大詰め。iijでの認証を得るため10〜15分くらいお待ちくださいとのこと。

そこでふと思いついた。「その間に白の端末を買ってきたら、ここでSIMカード入れてもらえますか?」ときくと、OKだという。
本当なら、駅の反対側のビックカメラへ行くのがよいのだろうけど、ヤマダ電機のほうが近い。で、ヤマダへ行くと、Arrowsの白の在庫があったのでそれを買った。
「すみませんね」と心の中で謝りつつ、ヤマダ電機の袋を持ってビックカメラへ戻る。

つづく
| - | 17:24 | comments(0) | - | - |
格安スマホへ乗り換えの記・その2
スマホを乗り換えるには、今契約しているドコモを解約してMNP予約番号をもらい、その番号を新しい通信業者に伝える必要がある。
ということで、「Myドコモ」にアクセス。各種手続きのページからMNP予約を探す。これがずっと下のほうにあるのね。で、クリックすると、
「解約するんですか? ドコモならこんなおトクな料金プランやその他いろいろありますよ? いいんですか?」
的なページが表示される。それを読み飛ばして下のほうにスクロールしていくと、「解約する」というボタンがある。クリックすると、
「今ドコモポイントが2400点貯まってますよ。解約するとこれなくなっちゃいますけどいいですか」
というページが表示される。でまた下のほうにスクロールして「解約」するをクリックすると、「今解約すると中途解約料が3240円かかります」と表示された。
うーむ。

ここでいったん、現在の契約内容のページに戻る。と、現在の契約が切れるのが8月31日とある。今、7月なので解約料がかかるのか。だったら、8月に入ってからのほうがいいかも、と思い、解約はいったん保留にした。
友人は7月中に契約したいということで、1人でビックカメラに行った。手続きにかかったのが1時間くらい。すぐにスマホが使えるようになり、通信速度その他、なんの問題もなし、との報告が来た。


さて、8月に入り、乗り換え作戦再開。また「Myドコモ」のページから、ドコモの引き留め策を次々無視して解約料のページへ。
「あれ〜?」
やはり解約料3240円と出る。
こうなったら電話だ。ドコモに電話する。「8月末で契約が切れるはずなのに解約料がかかると表示される」とオペレーターに伝えると「いつなら解約手数料がかからないのかお調べします」とのこと。そんな手間かけるなら、Myドコモのページに表示すればよいのに、と思うが、ドコモとしてはやりたくないんでしょうね。

で結果。「お客さまの契約は8月31日までですので、9月1日から9月30日のご解約だと解約料がかかりません」とのこと。
え〜! 8月31日に契約が切れるということは、8月31日を過ぎると自動更新されてしまって、解約料が高くなると思うよね。わかりにくい。でももういいんだ、ドコモユーザーじゃなくなるから。

しかし、9月に入ってから解約すると、9月分のパケット定額料金がまるまるかかってしまうじゃないの。だったら解約料かかってもいいからすぐに解約しよう。

つづく
| - | 15:10 | comments(0) | - | - |
格安スマホへ乗り換えの記・その1
スマホの使用料が高い。毎月7000円以上かかる。
私が契約しているのは、NTT docomoの「Xiパケ・ホーダイ ライト」という料金プランで、パケット定額料が4700円。「パケット量が月3GB(ギガバイト)までは使い放題!」というのがうたい文句だが、使用量を見て見ると、月3GBどころか、たいていは0.4〜0.5GBで、1GBすら超えたことなんてないのだ。
でも、この「パケホーダイ・ライト」より安いプランはない。
docomoではこれ以上、料金を安くすることはできないというわけだ。

それに、端末の調子が悪い。使っているのは富士通のArrows。これは、画面の中ではなく端末自体にホームキーなどがあるのが特徴なのだが、そのキーの一つが、何度か押さないと反応しなくなってきている。買って3年以上たつので、耐用年数を超えているのかも。アプリをインストールしようとすると「お使いの端末には対応していません」と表示されることもあり、もう限界のようだ。

docomo、au、ソフトバンク以外にも通信事業者が登場していて、そういうところを使うとスマホ使用料が大幅に下がる−−という話は新聞などで見ていたので、端末を買い換えるのと同時に事業者も乗り換えようと思ったのだが、どんな業者があるのか、どういう料金体系なのかを調べるところまで手が回らないままになっていた。

そんなとき、仕事で編集協力した雑誌が送られて来た。そこにあったのが「格安スマホ」特集。思わずページをめくった。
しかーし、どの業者がいいのかよくわからん。乗り換えの手順も、SIMフリーの端末を買い、それとは別に通信事業者にネットでSINカードを注文して、送られてきたものを自分で端末に入れるらしく、結構手間がかかりそう。

自宅で契約しているケーブルテレビ会社でも、スマホが格安になるサービスが始まる−−というチラシが入ってきた。「これだ!」と思ってよく見ると、音声通話はできないとある。通話はほとんどしないのが、まったくできないのは困る。ということで、こちらもアウト。

そんな話を久しぶりにあった友人に話すと、彼女も格安スマホに乗り換えようとしているところだという。「娘が調べたところによると、iijがいいらしい」という話。パケット使用量が3GBまでなら900円、音声通話のパックをつけても月1600円!ドコモの約4分の1以下ではないか。

それに、iijはビックカメラの店舗に窓口があってそこで申し込みができ、その場でSIMカードが受け取れるというのだ。
「それいい!」ということで、友人と一緒にビックカメラに行く約束をした。

つづく
| - | 18:10 | comments(0) | - | - |
大規模修繕が終わって
半年かかった自宅マンションの大規模修繕が終わりました。修繕中は、窓が開けられなかったり、洗濯物が干せなかったりなど不便なことがありましたが、いろいろな問題点が修復されてほっとしました。何よりも、プランニングから予算策定、施工まで、管理組合や業者にお任せでできたのがいいですね。

ただ、修繕積立金が月9000円アップしました! このくらい金額を上げないと次回の大規模修繕が十分に行えないのだとしても、かなりの上げ幅ですよね。住宅ローンの返済がギリギリの人とか、年金生活の人には、キツいかもしれません。

戸建てでもマンションでも、住宅のメンテナンスには意外にお金がかかるもの。でも、マイホームを買うときにそこまで考える人は少ないでしょう。今、消費税アップ前に駆け込みでマイホーム購入というケースも多いようですが、資金計画にゆとりがないと、あとが大変だということは、しっかり頭に入れておいてほしいですね。
| - | 18:25 | comments(2) | - | - |
投資信託で“草食系”の資産づくり
先日開催された「投資信託フォーラムin奈良」で、「投資信託で“草食系”の資産づくり」という講演をさせていただきました。
私は、個人が資産づくりをするためには投資信託が欠かせないと考えています。
資産づくりは若いうちから始めたほうがいいのですが、「資産運用ってお金がないとできないんでしょ?」とか「運用ってなんだか危ないものなのでは?」と考えている人がまだまだ多いのが現状です。
一方で、投資信託を保有しているシニア層は、販売会社の窓口で勧められるままに投資信託を買っていて、きちんと使いこなせていない人がほとんどです。

多くの人に投資信託のことを知ってもらい、投資信託を活用してほしいというのが私の願い。
そこで、
・運用とはリスクと上手につきあうこと
・“草食系”の運用で資産をじっくり殖やそう
・積立を上手に活用しよう
・資産全体のバランスを考えよう
というお話をいたしました。一人でも多くの人に伝わっているといいのですが。

奈良では正倉院展が開催されていて、一年で最も観光客が多い時季でした。それに加えて結婚式の人、七五三の人などもいて華やいでいました。紅葉もきれいだったので、時間があればゆっくり観光したかったなぁ。
| - | 16:53 | comments(0) | - | - |
それって本当にオトク?
昔は金利が高かったので保険が貯金にもなりましたが、今は金利がものすごく低いので、保険でお金を貯めることはできなくなっています。だから、保険は掛け捨てがリーズナブルなのですが、相変わらず「掛け捨てはイヤ」という人は多いようです。
というのは最近、保険会社の商品説明会で、お祝い金のつくタイプの医療・ガン保険が取り上げられたからです。

1つは医療保険で、生きていれば3年ごとに3万円のお祝い金がつくコースが新しく登場しました。もう1つはガン保険で、ガンにならなかったら3年ごとに5万円あるいは10万円(契約時にいずれかを選択)というもの。こちらは以前からあったお祝い金のオプションを前面に出して大きくプロモーションしています。

「お祝い金」と聞くと、保険会社からお金がもらえるような気がしておトクなイメージがありますが、実際には、そのぶん多く保険料を払っているだけ。
上記の医療保険の例で見ると、40歳女性が加入した場合、祝い金なしと祝い金ありの保険料年額の差は年9960円、3年で29880円という計算。3万円もらっても120円しかトクにならないのです。

当然ですよね。保険会社が自分に不利な商品を作るはずがないもの。

それだったら、毎月、保険料の差額分(上のケースだと830円)を自分で貯金したほうがいい。貯金なら3年たたなくても必要なときに引き出して使えますから。今は預金金利が低いけれど、これから先、金利が上がってもそれはお祝い金に反映されないので、預金より不利になってしまうということも考えないと。

保険会社のほうでも、お祝い金が契約者にとって必要でないことはよくわかっているのですが、聞いてみると代理店や顧客からの要望があるのだといいます。「保険と貯蓄は別」というのが、まだ世の中の常識にはなっていないんですねぇ。

お金と上手につき合っていくには、何が本当におトクで、何が本当にソンなのか、しっかり見極めることが大切。「おトクな感じがする」だけで選んでいては、いつまでたっても「貯まる人」にはなれません。
| - | 15:28 | comments(0) | - | - |
suicaを忘れて
先日、suicaを忘れて出かけてしまいました。その日はたまたまちょっと遠くまで行く用事があったので、電車を乗り換えるたびに切符を買わなければならず、とても面倒でした。昔はいつでもそうやって電車に乗っていたのに……。一度手にした“便利さ”は、手放せませんね。

もう1つ、切符を買って思ったのは「電車賃って高い!」ということ。金額は昔とそれほど変わっていないはずですが、実際におサイフからお金を出すと、1日いくら交通費がかかったかが目に見えてわかります。suicaを忘れたことで、交通費が“見える化”されたということですね。

逆にいうと、suicaやpasmoなどがあることによって、交通費が見えなくなっているわけです。それでも、現金でチャージしていれば、「この前チャージしたばっかりなのに、もう残額がわずか」というように、おおづかみに把握することができますが、オートチャージだとそれさえわからなくなってしまいます。

suicaやpasmoは電車に乗るときだけでなく、自動販売機や駅ナカのお店で買い物するのにも使えます。便利なことはたしかですが、買い物に使ってしまうと、ますます支出が見えづらく、いつのまにかお金が減っているということになりそう。

suicaやpasmoは交通費だけに使い、オートチャージはしないことにするのが堅実かも。
suicaやpasmoで買い物もしてオートチャージも使うのであれば、クレジットカードの請求が来たときにしっかりチェックする必要がありますね。
| - | 14:48 | comments(0) | - | - |
「小学校入学前」の呪縛
今週発売の「suumo新築マンション」の「年収別・家とお金」の監修をしました。
新築マンション購入者3664人のアンケートを元に、年収別の購入データを分析したものです。年収の区分は、
400〜500万円未満
500〜600万円未満
600〜700万円未満
700〜800万円未満
800〜1000万円未満
1000万円以上
の6つ。

アンケート調査の結果を見ると、
・年収
・物件価格
・物件の広さ
・世帯主年齢
・ローン借入額
・ローンの毎月返済額
がきれにリンクしていました。つまり、年齢が高くなるほど、年収も購入した物件の価格も高く、物件も広くなり、ローン借入額、毎月返済額もアップするということです。当然といえば当然ですけど。

ただ、ライフステージ別でみると、 銑い稜収帯で「第一子小学校入学前」になっていました(イ鉢Δ稜収帯は「DINKS」がトップ)。子どものいる世帯では年収にかかわりなく、上の子が小学校に上がる前にマイホームを買っているわけです。
おそらく、子どもには転校させたくないのでしょう。それは理解できます。はやり転校生はいじめの対象となりやすいと考えられますから。

ただ、アンケートからは「子どもが小学校に入る前に買わなくちゃ」とムリして買ったことをうかがわせる数字も読み取れます。 銑の3つの年収帯で、ほぼ半数が自己資金額が500万円未満、頭金比率が20%以下となっているのです。特に頭金比率のほうは平均値なので、自己資金が1000万円以上の人もいることを考えると、多くの世帯では、比率が20%よりもっと低いと思われます。
世帯主が若くて年収が少ないと、頭金が十分に貯まる前に子どもが小学校にあがる年齢になってしまうため、どうしても資金的には厳しくなってしまうのですね。

今のように経済の先行きが不透明なときに、住宅ローンという大きな負債を抱えるのはリスクが高い。だから、マイホーム購入は慎重にしなければいけないのですが、子どもためにはムリをしててしまうのでしょう。

個人的には、転校は必ずしも子どもにとってマイナスとは思わないし、小中学校での転校をどうしても避けたいなら、子どもが高校生になってからマイホームを買うというのもアリかと思うのですが、「子どもが小学校に上がるまえにマイホームを買わなきゃ」という呪縛とでもいうものがあるんだな、ということを実感しました。
| - | 16:24 | comments(0) | - | - |
ビールの容量
夏休みをドイツで過ごしてきました。
ドイツといえばビール!
ということで、毎晩のようにビールを飲んでました。

で、ビールに関して、ぜひ日本でも導入してほしいことがあります。
それは、容量をメニューに明記すること!


ドイツでは、飲み物のメニューには容量が書いてあります。
ビールだと、1つの銘柄に対して「0.3リットルはいくら、0.5リットルはいくら」というように、2パターン表示されていました。そのうえ、ジョッキやグラスにも、容量を示す線が引いてあって、メニューに書いてあったとおりの量が注がれていることがわかるようになっています。

日本の場合、容量がまったく書かれていないことが多いですよね。「中ジョッキ」がどのくらいの量なのかもお店によって違います。
まあ、酒飲みは中ジョッキが何ccでも関係なく飲むわけですが……。

むしろ、お酒の飲めない人にとって不便。
先日、和食店でお食事会があったのですが、やはりメニューには銘柄と値段しか書いてなかったので、あまり飲めない友人は「量が多かったら困るから、ビールはやめておく」と言って飲みませんでした。

同じ銘柄のビールでもお店によって値段が違うので、容量が書かれていないと値段の比較ができません。もしきちんと明記してあれば、そのお店がビールをどう位置づけているか(!?)もわかるのに。

ちなみに、ドイツではグラスに量を示す線を引かなければならない規則があるようです。セコいともいえますが、明朗会計ともいえますよね。

日本でもぜひ容量を明記してほしいと思います!
| - | 17:08 | comments(0) | - | - |